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友達とも次第に距離を
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出来ず、友達ともうまく
いかない
さらに追い打ちをかけるか
のように、受験までの日数が
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刻々と近づいてくる
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それではお話しさせて
いただきます！！
ある日の朝
あなたは午前10時に目覚めます。
自分の部屋の窓からは
暖かくなにかこれからの
自分の生活をどんどんと
良き方向に導いていくような
日差しが差し込んできます。
昨日の夜からたっぷり
睡眠をとったあなたは
伸びをして、ゆっくりと
体を起こします。
食卓に準備されたホカホカのごはん、
焼き鮭、味噌汁、これらの香りが
寝起きの僕を食卓に誘導してくれます。
かなり遅めの朝食を
とっている間、
ふとあなたはこんなことを
考ええます。
今日は何をしようか！？
『録画してためていた
番組を一日中見ようか。』
『せっかくのいい天気だし、
友達を読んで河川敷にでも
行って、BBQでもしようか』
『よく考えてみると、
春物の服が全然ないな、
どうせなら、ショッピングに
出かけてしまおうか』
このように、やりたいことや
楽しいこと、自分が想像しただけで
わくわくするようなことが、
止めどなく出てきて
あなたを襲います！
想像しただけで、
にやけてしまいませんか？
贅沢な悩みといったら
ありゃしないです！
しかし、あなたは何も
焦る必要はありません！
なんせ時間はまだまだ
たっぷりあります！
今日できなかったお楽しみは
明日に持ち越されるだけで、
なくなりはしません
なぜかというと、
あなたはもう「自由」だからです！
束縛も課題も何もない一日が
スタートします
そんなあなたにどうしても
課題を与えるというなら
『一日を全力で楽しむこと』
これにつきます。
こんなあなたはその日
あてもなく人が多く集まる
都会に数人の友達と待ち合わせを
して出かけます
そして、あなたはあてもなく
気になった店に入り、
欲しいものがあれば買う
といったショッピング巡りをし、
お昼ご飯には
少し奮発し、1杯1400円の
牛肉丼を食べます
そして、運動したくなったので
みんなでラウンドワンに向かい、
スポッチャをして盛り上がります
そして、一日中遊んで帰りには
ずっと見たかったDVDを
借りて帰ります
おなかをすかせて、くたくたに
なりながら、家に帰ると
いいにおいがするのです
なんと今日の晩御飯は
大好物のすき焼きです！！
柔らかくジューシーな
お肉を口に頬張ります。
肉の旨味が体の細胞の隅々に
染みわたります
ご飯を食べ終えたあなたは
テレビを見ながら
家族全員で何気ない話を
します
家族の笑い声が響きます。
家族での心がほっこりするような
時間もあっという間に過ぎ
お風呂では、久々に湯船にゆっくり
浸かりリラックスします
それでもあなたはまだ
朝起きるのが遅かったからか
全く眠くありません
『さて、何をしようか。』
と考えていた時、今日借りた
DVDの存在を思い出します
楽しみにしていただけあって
そのDVDは相当満足した
ものになります
そしてDVD見終わるとちょうど
12時頃になります
少しずつ眠気はピークに
近づいていきます
そんなうとうとした状態の中
あなたは
『今日は充実した一日だった』
『明日は何をしようか』
と考えながら眠りにつきます
こうしてあなたは最高に楽しい
毎日を過ごします
この上なく、最高な毎日です
あなたを拘束するものなど
もはや何もありません
どうですか？
このような最高な日々に
あなたはあこがれませんか？
最高に楽しむことだけを
考えて、課題なんて一つもない
むりやり課題を設けるとしたら
それは毎日を最高に楽しむこと
くらいだと思います
人生の中で何回かしか
経験できない充足感と
幸せを心の底から実感できます
なんの大げさでもありません
今まで溜め込んできた
ストレスがまるで魔法に
かけられたかのように、
抜けていきます
そして、ストレスの全くかからない
環境に身を置き、どんどん魅力的に
なっていくことでしょう。
また目標を達成し、かつ
魅力的になったあなたを
周りの女の子が放っておく
ようには思えません
ようするにあなたは
モテモテです
今抱えている悩みのほとんど
全てが消え去ります
そうなることができるのも
もうすぐです！
これは、あなたが
第一志望に合格した後の
大学入学までの
春休みの様子です！
受験勉強を成功させた
あなたを苦しめるものは
なにもありません
好きな時に好きなことを
したいだけする
そんな最高の生活が
もうすぐそこまで来ています
必死になって、
『やる気のかけらもない』
『もうダメだ』
と思ったときでさえ
諦めずに受験勉強に
取り組み続け
見事、第一志望に合格した
あなたはこの生活を手に入れる
ことができるのです
荒だたしい合格への
道のりを走り切り
合格を勝ちとった人に
のみ味わうことができる
最高の生活
それとは対照的に
第一志望の一流大学に落ちて、
行きたくもない滑り止めの大学に
進学することが決まった人
または落ちて浪人することが
決まった人
こんな人たちは第一志望の
大学に合格した人が
最高の生活を
満喫しているのを
見ながら
怠けてきた自分を恨みながら
来年へ突入します
何とも残酷ですよね
しかし、どちらの未来に
なるかはあなたにかかっている
のです。
あなたが今、どんなに
つらくても苦しくても、
投げ出しそうになった
ときでも
その苦しみが後の
至福の生活へとつながると
僕は思っています
とはいっても、受験は残酷
必死に頑張って第一志望を目指したから
と言って100%報われるわけではない
しかし、これだけは確実に
言えるということがあります
それは努力しなかった人間は
必ず不合格になるという事です
合格者は他人に負けずに必死に
しがみつき、努力した人間の中から
選び出されるのです
苦しかった。
だけどそれでも必死で
満足いくまでやり切った
胸を張ってそう言える人間だけが
初めて合格・不合格の
境界線に立つことができる
今、必死に頑張っているあなたは
心配する必要はありません
高３の受験勉強をスタートさせ、
それから数か月の間僕も
今のあなたと同じ状況でした
今は大阪大学に通い
大学のサークルに入り、
大学の無い日は、友達と
車で遊びに出かけたり
友達の下宿で夜通し
飲み会をしたり
ゲームをしたりして
自分なりに華の大学生活を
満喫しています
このように、話すと一見
昔からキラキラした生活を
送っているように見えます
しかし高校時代から
ずっと上手くいっていた
わけではありません
毎日部活に没頭し
下校時間ぎりぎりまで部活で
家に帰るとヘトヘト
週に6日も部活があり
週1の休みの日も平日のため
遊んだり休んだりできる
わけではありません
なので勉強する時間などなく
疲れ果てて眠たい中
次の日の用意だけ
終わらせて寝る
という生活を
繰り返していました
そういったこともあり
勉強の『べ』の字も
知らなかった、私は
当然のごとく定期テストでは
常に学年ワースト30に
入っていました
（ちなみに学年の人数は400人です）
そのため歴然と開いた
周りの皆との差をちょっとでも
詰めておきたいと思い
高2の間はテスト勉強だけでも
と思い期間中だけしっかりと勉強
してしました
しかし、差はまったく埋まらず
模試では、周りの皆に
偏差値で20以上の差を
つけられるほどでした
正直、絶望的な差で
「本当にこのままで大丈夫
だろうか」と思ってしまう
こともありました
周りからも
「部活頑張ってるししょうがない」
「両立させるのって難しいから
仕方ないと思うで」
などと遠回しに「無理やから諦めろ」
と言われるのに近いようなことを
言い続けられてきました
しかし私にもプライドという
ものがあります
このように言われて
易々と引き下がるなんて
有り得ませんでした
僕自身は部活を引退して
勉強一本になってそこから
頑張れば追い抜かせる
ずっとそう思ってきたので
なおさら諦める選択肢は
私にはありませんでした
この軽く見下げられるような
状態から抜け出したくて
高３の部活引退後の夏休みから
通信授業を始めました
それからというものの、
部活終わりで「ねむたいな、
寝たいな」と思いながらも
気合を入れなおして
勉強をしました
ウトウトしながら
理解が進まない時間が
続き、
寝落ちして気付いたら
朝だった
このように
日をまたいで勉強することも
日に日に増え
毎日のように日をまたぐように
なりました
しかし
一向に成績は上がりません
そんなことをしているうちに
夏休みも終わってしまい、
学校が始まってしまいました
その後もそんな生活を続けている
うちに睡眠時間が少なくなり
授業中に寝てその授業が
あまり理解できない
先生には集中力がない、
寝すぎ、そろそろちゃんと
勉強しろ
と注意されることが
増えてしまいました
問題を解くしんどさと
睡眠時間の減少
さらに努力を分かってもらえず
怒られる精神的ダメージ
かなりダメージは
大きかったです
なので決意して、自分に厳しく
と思い無理やり、1人になる
時間を作るようにしました
それが自分の勉強にプラスに
働くと思っていました
しかし、結果は自分の
思っていたものとは
かけ離れたものでした
というのも、無理やり
1人になった事で、昼ごはんを
一緒に食べる友達も居らず
しかも友達と会話する機会も
次第に減っていき、
孤独を感じる事が
多くなっていきました
「みんなと会話がしたい」
「今ごろ皆は何を
しているんだろう」
そんな気持ちのまま
淡々と時間が過ぎ
１日が終わってしまうのです
「今日は何をしたんだろ」
「なにもしてないな」
と思うようになりました
もちろんそんな状態で
成績が上がるはずもなく
相変わらず周りの友達には
成績をバカにされる始末
このままじゃダメだと思い
阪大の過去問や模試を集め
1日1年分ずつやっても
何も変わりませんでした
周りの友達はどんどん賢くなる中
自分だけ成長しないのは
置いて行かれている気がして
たまらなかった
それに追い打ちをかけるように
センター形式の模試での国語が
100点という結果が返ってきました
何をやってもだめ
もはや私は受験に向いていない
と思う事が増えました
家計の都合上、浪人したり
私立の大学に通う余裕の
なかった私は
現役で受かることが
必須の条件のような
がけっぷちの状況に
追い込まれていました
阪大を辞め、志望校を
2,3ランク落とすべきかと
悩みました
「阪大なんて無理だ」
何度そう思ったことか
思い出せません
そんな時に
僕はある人に出会います
現役のときにお世話になった
部活の先輩です
その先輩もちょうど受験勉強を
始めたころ、私と同じような
状況に身を置いていました
先輩もかなりの部活バカで
成績も私とほとんど同じ
ような状況でした
そんな状況から先輩は
成績を爆上げして
第一志望である
大阪大学に合格しました
その先輩から
あることを教わったのです。
「基礎は全てを変える」
私はその先輩に
言われるがままに
基礎問題を解き続けました。
そして、
2カ月が過ぎた頃・・・
「あれ、分かるぞ！」
あれだけ苦手だった
国語の古典が読めた瞬間でした。
それからというものの
先輩に言われたことを
ただただひたすら繰り返していました
そんな時期を２ヶ月過ごし
気がついた頃には
偏差値30アップ
センター8割越え
衝撃でした
その先輩は僕にとって
本当に神様のような存在でした
その他にも難問も基礎だけで
解き進めれることに
気が付きました
この時に、基礎問題さえ
マスターすればどんな問題でも
解けると思うほど感激しました
さらにその後の記述模試でも
周りの今まで自分の成績を
バカにしてきた友達を
ごぼう抜きして
ついには
なんと大阪大学に受かりました
こんな僕でさえ
正しい方法で頑張るだけで
夢を掴み取ることができました
そして、あなたを全力で
サポートするために
今までブログを書きました
「お前はもう受験終わってんだろ」
「受験生への冷やかしか？」
と言われることも
多々ありました
正直つらかったですが
この想いをしっかり受け止めてくれる
人がいると信じながらやってきました
そして想いが届かないほど
人間むなしくなります
しかし、僕は今回、
僕が逆転合格を果たした
勉強法を
必死で志望校への切符を
掴み取ろうとしている
あなたに全て公開しよう
と決意しました
全てのきっかけは、
僕と同級生の浪人した友達、
古谷（仮名）でした
古谷と僕は中学から一緒で
受験期も切磋琢磨しながら
頑張ってきました
現役時代、彼は
それこそ誠実に受験と向き合い、
阪大を必死で目指していました
しかし、彼を待っていたのは
「不合格」という現実でした
本当に残酷でした
彼は目に涙をにじませながら、
「来年頑張ろうと思う」と
力強く決意していました
「こいつだけはなんとしても
合格してほしい」
僕の心の中はそれだけでした
そこから古谷の合格に
少しでも協力したいと思い、
3ヶ月で模試の判定をEからAに上げ
学年トップに上り詰めさらに阪大合格に
導いてくれた最強の勉強法のすべてを
教えました
彼が悩んでいる時は
いつでも話を聞きました
僕が知らないところでも
もちろん彼は努力しました
その結果、
その年に念願だった阪大に
ぶっちぎりで合格を果たした
と報告してきました
彼は電話で、
「本当にありがとう
お前が教えてくれた勉強法の
おかげや」と言ってくれました
僕自身はただ彼をサポートしていた
だけでしたが
古谷の合格は自分のことの
ように嬉しく思いました
そして、僕は一つの
決心をしたのです
少しでも古谷のように
辛い思いをして浪人していく
受験生を減らしたい
勉強で苦しんでいる
僕と同じ境遇の人間を
少しでも支えたい
その想いから
自分の受験期を振り返り
徹底的に
「合格すること」に
フォーカスしたメソッドを
完成させました
僕は元々
とても効率の悪い勉強をしていて
どんなに頑張っても敵わない相手
がいました
勉強しても勉強しても
追いつかずなかなか成績が上がらず
どうしたらいいいか分からない
そんな人の気持ちが
痛いほどわかります
本気で阪大に、志望校に
立ち向かいたい！
そんな熱い想いを持っている人
限定で今回、僕の勉強法を
惜しげもなく公開します！！
もう時間がないから
阪大は諦める…
という人も安心です
僕のメソッドは
たった「3ヶ月」で
「大阪大学」に合格することに
照準を合わせています
受験の本質だけを抽出した
内容の濃い150ページの
レポートです
あなたの志望校がどこであれ、
必ず役に立ちます
ここまで、強く言うのは
このレポートが
・受験を突破することだけに
フォーカスした内容
・読んだその日から
あなたが変わることができる
実践スキル
・受験生が見落としている
最強の受験生になるための
マインド
を含んでいるからです
しかし、ここで一つ
悪いお知らせがあります
僕はこの勉強法を
公の場で公開したり、
やる気のない人や
受験に対して軽い気持ちの
人に勉強法を渡す気はありません。
先ほどから言っている通り、
「本気で阪大合格を目指す人」
に限って、見てほしいと思います
それは僕自身が、
本気で志望校を目指す人だけに
合格してほしいからです
なので、
強い決心で早く行動してくれた
30人に限り、
今回僕の勉強法をまとめたレポート
「Climb Up」
を公開することにしました
定員に達し次第、
レポートを削除する
かもしれないので、
早めに受け取ってくださいね!
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「友達追加したらウイルスに
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感染するのではないか」
「個人情報が流出するのでは？」
こういった不安があると
思いますが
安心してダウンロード
してください
断言します。
あなたに迷惑のかかるような
ことは一切しません
ことは一切しません
全てを手に入れて、
あなたの受験勉強を最高に
加速させてください！
P.S
あなたはまだまだ発展途上です
これからさらに進化していけます
自分で限界を決めずに頑張れば
どこまでも伸びていけます
そして受験を通して、
あなたが知らないあなたに
出会ってほしいと思います
あなたが阪大に入り、
あなたにとっての
「最高の未来」
を掴んでくれることを
一番に願っています
初端から行き詰まり
途方にくれていた僕ですら
阪大に合格することができました
あなたにも
絶対、阪大合格を手にする
能力があると断言します
次に逆転合格を果たすのは
あなたの番です
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